オラフ 狂戦士

FighterTank

オラフ STATS

攻撃
  • 攻撃ダメージ
    68 ( + 4.7 )
  • 攻撃速度
    0.694 ( +0%)
  • 攻撃範囲
    125
  • クリティカルヒットチャンス
    0 ( + 0 )
防衛
  • HP
    645 ( + 119 )
  • HPの再生
    6.5 ( + 0.6 )
  • 35 ( + 4.2 )
  • 魔法抵抗力
    32 ( + 2.05 )
その他
  • マナ
    316 ( + 50 )
  • マナリジェネレーション
    7.5 ( + 0.6 )
  • 移動速度
    350

オラフ スペル

  • 狂戦士の怒り
    狂戦士の怒り

    減少体力に応じて攻撃速度とライフスティールが増加する。

  • 斧投げ
    斧投げ
    • コスト: 50/55/60/65/70
    • 範囲: 1000

    指定地点の地面をめがけて斧を投げ、命中した敵にダメージを与えて、物理防御と移動速度を低下させる。斧を拾うと、このスキルのクールダウンがリセットされる。

  • 根性比べ
    根性比べ
    • コスト: 50
    • 範囲: 700

    攻撃速度が増加し、シールドを獲得する。

  • 捨て身切り
    捨て身切り
    • コスト: 0
    • 範囲: 325

    体力を消費して強烈な攻撃を繰り出し、対象に確定ダメージを与える。対象を倒した場合は消費した体力が回復する。

  • ラグナロク
    ラグナロク
    • コスト: 100
    • 範囲: 400

    自動効果で物理防御と魔法防御が増加する。このスキルを発動すると、通常攻撃を続けている限りは行動妨害効果を受けなくなる。

オラフ カウンター/ヒント

オラフ 同盟者のヒント

  • オラフの真骨頂は体力が減った時にこそ発揮される。とりわけ「狂戦士の怒り」、「残忍な斧」、「ラグナロク」のコンビネーションは強烈だ。
  • 「残忍な斧」はライフスティールによる体力回復効果だけでなく、味方からのあらゆる体力回復効果を強化する。
  • • 強い反対:

オラフ 敵のヒント

  • オラフは体力が少ない時ほど危険な相手となるため、一気に止めを刺せるまでスキルを温存できるとベスト。
  • レーン戦ではオラフに斧を拾わせないこと。これにより序盤にオラフに対して有利に立ち回れる。
  • 「ラグナロク」を発動中、オラフは行動妨害スキルを受け付けなくなるが、その一方で防御力は低下する。攻撃回避が難しければ、味方と協力して反撃に転じるのも一案だ。

対抗する方法 オラフ:

オラフ ビルド

オラフ 夏のスペル

フラッシュスマイト

オラフ 改良牧場

栄華

征服者凱旋レジェンド: 迅速背水の陣

天啓

オラフ アビリティオーダー

斧投げ 1 2 3 4 5
根性比べ 3 4 5
捨て身切り 2 3 4
ラグナロク 6 7 8

オラフ アイテム

START

EARLY GAME

CORE

SITUATIONAL

オラフ 夏のスペル

フラッシュテレポート

オラフ 改良牧場

不滅

オラフ アビリティオーダー

斧投げ 1 4 5 7 9
根性比べ 2 8 10 12 13
捨て身切り 3 14 15 17 18
ラグナロク 6 11 16

オラフ アイテム

START

EARLY GAME

CORE

SITUATIONAL

オラフ 夏のスペル

フラッシュ

オラフ 改良牧場

栄華

征服者凱旋レジェンド: 迅速背水の陣

不滅

オラフ アビリティオーダー

斧投げ 1 3 5 7 9
根性比べ 2 8 10 12 13
捨て身切り 4 14 15 17 18
ラグナロク 6 11 16

オラフ アイテム

START

EARLY GAME

CORE

SITUATIONAL

オラフ スキン

オラフ default
オラフ 孤高の戦士オラフ
オラフ 氷河のオラフ
オラフ オラフアニキ
オラフ Pentakill オラフ
オラフ 略奪者オラフ
オラフ 肉のオラフ
オラフ SKT T1 オラフ
オラフ 龍殺しオラフ
オラフ 光の番人オラフ
オラフ Pentakill III: ロストチャプター オラフ
オラフ 地獄の業火オラフ

オラフ 伝承

制止不能な破壊の力、斧を振りかざすオラフが求めているのは栄光にあふれる戦いの中での自らの死だ。過酷な環境のフレヨルドのロクファール半島出身の彼は、ある日、安らかな死を迎えるという予言を受けた──それは一族の間では臆病者の死を意味し、大いなる屈辱とされていた。怒りに燃えた彼は自らの死を求め、自分にとどめを刺してくれる相手を探して、偉大な戦士や伝説の野獣たちを打ち負かしながら国中を暴れまわった。今ではウィンタークロウの容赦なき用心棒となった彼は、やがて訪れる偉大な戦いの中で自らの死に場所を探そうとしている。