ゾーイ 超常の遊び

Mage

ゾーイ STATS

攻撃
  • 攻撃ダメージ
    58 ( + 3.3 )
  • 攻撃速度
    0.658 ( +0%)
  • 攻撃範囲
    550
  • クリティカルヒットチャンス
    0 ( + 0 )
防衛
  • HP
    630 ( + 106 )
  • HPの再生
    7.5 ( + 0.6 )
  • 21 ( + 4.7 )
  • 魔法抵抗力
    30 ( + 1.3 )
その他
  • マナ
    425 ( + 25 )
  • マナリジェネレーション
    8 ( + 0.65 )
  • 移動速度
    340

ゾーイ スペル

  • スパークル!
    スパークル!

    スキル使用後、次に行う通常攻撃が追加魔法ダメージを与える。

  • パドルスター
    パドルスター
    • コスト: 40/45/50/55/60
    • 範囲: 800

    途中で進行方向を変えられる星を飛ばす。真っすぐ飛んだ距離の長さに応じてダメージが増加する。

  • スペルシーフ
    スペルシーフ
    • コスト: 0
    • 範囲: 3000/4500/6000/3000/3000

    敵のサモナースペルと発動効果アイテムのかけらを拾って1回使用できる。サモナースペルを使用するごとに最大3つの魔法の弾を最も近くにいる対象に向かって飛ばす。

  • スリープバブル
    スリープバブル
    • コスト: 80
    • 範囲: 800

    対象に眠気を与えてから眠らせる。眠っている間は、対象の魔法防御が低下する。眠りを覚ます攻撃は2倍のダメージを与える(上限あり)。

  • ポータルジャンプ
    ポータルジャンプ
    • コスト: 40
    • 範囲: 575

    近くの指定した位置に1秒間ブリンクして、もとの位置に戻る。

ゾーイ カウンター/ヒント

ゾーイ 同盟者のヒント

  • 「パドルスター」は飛距離が長いほどダメージが増加するので、逆方向に飛ばしてから方向転換すれば大量のダメージを与えられる。
  • 眠っている敵は受けるダメージが倍になるので、眠りから覚ます時は一番ダメージの大きな攻撃を当てよう。
  • 「スリープバブル」は壁越しなら飛距離が伸びる。隠れる場所を見つけて遠距離からキルを狙おう。
  • • 強い反対:

ゾーイ 敵のヒント

  • ゾーイの「パドルスター」は飛距離が長いほどダメージが増加する。
  • 「ポータルジャンプ」使用後は必ず元の位置に戻るので、その瞬間が反撃のチャンスだ。
  • 「スリープバブル」は壁越しに使用すると飛距離が伸びる。ゾーイを戦場の霧から追い出して、狙いどおりにスキルを使わせないようにしよう。

対抗する方法 ゾーイ:

ゾーイ ビルド

ゾーイ 夏のスペル

フラッシュ

ゾーイ 改良牧場

魔道

天啓

ゾーイ アビリティオーダー

パドルスター 1 4 5 7 9
スペルシーフ 2 8 10 12 13
スリープバブル 3 14 15 17 18
ポータルジャンプ 6 11 16

ゾーイ アイテム

STARTING ITEMS

EARLY GAME

CORE BUILD

LATE GAME / SITUATIONAL

BOOTS

ゾーイ 夏のスペル

フラッシュテレポート

ゾーイ 改良牧場

魔道

不滅

ゾーイ アビリティオーダー

パドルスター 1 4 5 7 9
スペルシーフ 2 8 10 12 13
スリープバブル 3 14 15 17 18
ポータルジャンプ 6 11 16

ゾーイ アイテム

STARTING ITEMS

EARLY GAME

CORE BUILD

LATE GAME / SITUATIONAL

BOOTS

ゾーイ スキン

ゾーイ default
ゾーイ サイバーポップ ゾーイ
ゾーイ プールパーティ ゾーイ
ゾーイ スターガーディアン ゾーイ
ゾーイ 魔紋使いゾーイ
ゾーイ プレステージ魔紋使いゾーイ
ゾーイ EDG ゾーイ
ゾーイ 冬の祝福ゾーイ
ゾーイ ダークスター ゾーイ

ゾーイ 伝承

いたずら、想像、変化を具現化する存在であるゾーイは、時空を駆け抜けて霊峰ターゴンのメッセージ──世界の再編を招く出来事の到来──を告げる。彼女の存在は、現実を支配する聖なる数学に歪みを生み出し、時に激変を引き起こす。意識的にではないし、悪意もない。だからこそゾーイはたっぷりと時間をかけて遊びに集中し、定命の者をからかい、あるいはただ楽しいからという理由で、平然とその義務を果たせるのだろう。ゾーイに出会うと気分が高揚して前向きな気持ちになるが、実際にはそれは常に危険と隣り合わせだ。