MageSupport
モルガナ STATS
攻撃
- 攻撃ダメージ56 ( + 3.5 )
- 攻撃速度0.625 ( +0%)
- 攻撃範囲450
- クリティカルヒットチャンス0 ( + 0 )
防衛
- HP630 ( + 104 )
- HPの再生5.5 ( + 0.4 )
- 鎧25 ( + 5 )
- 魔法抵抗力30 ( + 1.3 )
その他
- マナ340 ( + 60 )
- マナリジェネレーション11 ( + 0.4 )
- 移動速度335
モルガナ スペル
-
ソウルサイフォン
敵チャンピオン、大型ミニオン、中型および大型ジャングルモンスターにダメージを与えると自身の体力を回復する。
-
ダークバインド
- コスト: 50/55/60/65/70
- 範囲: 1250
闇の魔力で敵にスネア効果と魔法ダメージを与え、冒した罪の深さを思い知らせる。
-
苦悶の影
- コスト: 70/85/100/115/130
- 範囲: 900
周囲に呪いの闇を発生させ、範囲内にいる敵に継続的な魔法ダメージを与える。このダメージは対象の体力が低いほど増加する。
-
ブラックシールド
- コスト: 80
- 範囲: 800
仲間のチャンピオンに星炎の加護によるバリアを付与する。このバリアは魔法ダメージと行動妨害を無効化する。
-
魂の足枷
- コスト: 100
- 範囲: 625
天界の力を解放し、翼を広げて空中に浮かぶ。周囲の敵チャンピオンを黒き痛みの鎖で縛り、そのチャンピオンへ向かう際の移動速度が上昇する。命中時にダメージとスロウ効果を与え、一定時間内に鎖から逃れることができなかった敵には追加でスタン効果を与える。
モルガナ カウンター/ヒント
モルガナ 同盟者のヒント
- 「ブラックシールド」をうまく使いこなすことが、集団戦勝利への鍵になる。
- モルガナはアルティメットスキルを使うときに敵に近づかなければならないので、防御面を強化するアイテムの購入も視野にいれよう。「ブラックシールド」および「魂の足枷」との相乗効果で、倒されるリスクを減らすことができる。
- レーン戦をするときは「苦悶の影」で効率よくゴールドを稼ごう。
- • 強い反対:
モルガナ 敵のヒント
- 「苦悶の影」は、ユニットの体力が減っているほどダメージが増加する。特に体力が減っているときは、効果範囲内に拘束されないように気をつけよう。
- 「ダークバインド」を命中させられてしまうと、モルガナのすべての攻撃をくらってしまう。他のユニットを盾にして「ダークバインド」から身を守ろう。
- 「ブラックシールド」でバリアを張られると行動妨害を無効化されてしまうが、魔法ダメージを与えることで破壊できる。
モルガナ ビルド
モルガナ 夏のスペル

モルガナ 改良牧場
魔道




天啓
モルガナ アビリティオーダー
![]() | 1 | 4 | 5 | 7 | 9 | |||||||||||||
![]() | 3 | 8 | 10 | 12 | 13 | |||||||||||||
![]() | 2 | 14 | 15 | 17 | 18 | |||||||||||||
![]() | 6 | 11 | 16 |
モルガナ アイテム
START
CORE
SITUATIONAL
LATE GAME (FULL BUILD)
モルガナ 夏のスペル

モルガナ 改良牧場
魔道




天啓
モルガナ アビリティオーダー
![]() | 1 | 4 | 5 | 7 | 9 | |||||||||||||
![]() | 3 | 8 | 10 | 12 | 13 | |||||||||||||
![]() | 2 | 14 | 15 | 17 | 18 | |||||||||||||
![]() | 6 | 11 | 16 |
モルガナ アイテム
START
CORE
SITUATIONAL
LATE GAME (FULL BUILD)
モルガナ 夏のスペル


モルガナ 改良牧場
覇道


魔道


モルガナ アビリティオーダー
![]() | 1 | 4 | 5 | 7 | 9 | |||||||||||||
![]() | 3 | 8 | 10 | 12 | 13 | |||||||||||||
![]() | 2 | 14 | 15 | 17 | 18 | |||||||||||||
![]() | 6 | 11 | 16 |
モルガナ アイテム
START
EARLY CLEAR
CORE
SITUATIONAL
LATE GAME (FULL BUILD)
モルガナ スキン
















モルガナ 伝承
天界の存在であると同時に定命でもあるという二つの性質の間で葛藤を抱えるモルガナは、人間性をつなぎとめるために自身の翼を縛り付け、己の苦痛と悔恨を味わわせるために、偽善者や腐敗した者たちに挑みかかる。法律や伝統であっても、自分が不当だと思えば断固として拒絶する。彼女はデマーシアの影に身を潜め──たとえ他の者たちが圧制を試みようと──闇の炎で自らを守り、あるいはそれを鎖として用い、真実のために戦う。そんなモルガナは流刑者や追放の身にある者たちであっても、いつの日か立ち上がることができるのだと信じてやまない。